重要文化財
奈良女子大学記念館改修工事
(平成6年)


奈良女子高等師範学校の本館として明治42年に建てられたもので、平成6年に屋根瓦葺替及び下地補強、外壁、内壁、床の補修及び補強、天井補修、構造の強化改修工事を行いました。
各工事にあたっては、できるだけ当初材を再用し、材の取替えでは材種を、仕上げを新しくするときは、形式、工法とも当初の方法を踏襲しました。
同年に守衛室(附 正門)とともに国の重要文化財に指定され、現在、一階は展示室、二階は講堂として活用されています。
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